パワーストーンを身につけるためのアクセサリーとして、 効果の面から最もおすすめなのがブレスレットです。
ブレスレットはすべての種類のパワーストーンのエネルギーを もっとも活用しやすいアクセサリーです。 特に、玉がつながった数珠タイプがおすすめです。
このタイプのブレスレットは常にパワーストーンが肌に触れており、 また、普段の生活で無意識のうちに視界に入る場所なので、 パワーストーンとのエネルギーが通じやすくなります。
更に、数珠タイプのブレスレットはそれぞれの玉がまるで、 直流につないだ電池のようにエネルギーを増幅させてくれます。 そうすることで、石をばらした状態で持っているよりも、 遥かに強いエネルギーを作り出してくれる効果があります。
ブレスレットは基本的に全てのタイプのエネルギーに対応しますが、 その中でも潜在能力を引き出したり、エネルギーを活性化させる力に 特に優れています。
数珠タイプ以外のブレスレットについて、パーツとして使う金属も パワーストーンの力を高めてくれる効果があるものがあります。 代表的なものとしては金、銀、銅、プラチナ等となります。
ブレスレットを左手につける場合には、右脳と繋がる事が一般的で、 インプット的要素が強くなるので、感情、精神、感覚的な効果のある パワーストーンがおすすめになります。
反対に現実的な力や能力を高めたい場合には、右手につけると効果的です。
ただし、右手はエネルギーを放出し、左手はエネルギーの入り口と 言われていますので、パワーストーンのエネルギーを吸収するには、
やはり、左手につけた方が良いでしょう。
ブレスレットは「手首を保護する輪飾り」という意味で、 元来は戦場での防具として使われていました。
現在はそれがアクセサリーとして人気を集め、 様々な種類のブレスレットの種類があります。
ブレスレットには様々なデザインのものがありますので、 選ぶ際には手首や腕の太さとのバランスが重要です。
一度身に付けてみて、あなたの腕との相性を確認してください。
【ブレスレットのデザイン】
チェーンタイプ:
チェーンタイプは、さまざまな種類のチェーンでできた ブレスレットになります。
チェーンの種類には喜平、ボール、アズキ、ベネチアンなど、 様々な種類のものがあります。 詳細は「 チェーンの種類」をご確認ください。 一定の太さがあるバンド状のものもあります。
チェーンは留め金で留めますが、その留め金にも 様々な種類のものがあります。
バングルタイプ:
バングルタイプのブレスレットは、留め金がなく、 輪になったブレスレットの事を指します。
現在では、つけ外しがしやすいように、 輪の一部が切れているものがほとんどです。
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