アイスクリスタル Ice
Crystal
【原産国】 ブラジル、マダガスカル、アメリカ他、世界各国
【硬度】 7
【元素記号】 SiO2
【結晶系】 6方晶系(3方晶系)
【比重】 2.65
【処理方法】 照射処理、クラックルド処理
【カラー】 透明、白濁色、他
【石言葉】 自然のメッセージ / ビジネスの成功 / 悟り
【注意点】 特になし
アイスクリスタルはヒマラヤ山脈で産出される水晶で、 不思議な形状で赤みを帯びているのが特徴です。 温暖化の影響で氷河が溶け出し、見つかったと言われており、 ここ数年市場に流通し始めました。
ニルヴァーナクォーツとも呼ばれることがあります。
アイスクリスタルの名前の由来は、石同士を軽くすり合わせると、 まるで氷のような音がするからとか、氷河の中から現れたからとか、 水晶の持つエネルギーや波動が氷の様に冷たいためと言われます。
アイスクリスタルは太い単結晶で、表面は溶けたような様相であり、 通常の水晶に見られる錐面や側面はあまりありません。
また、側面などにトライゴニックや菱形状に陥没したような穴が 幾何学的に連なっている部分も多く見られます。
アイスクリスタルは本来この時代には見つかるはずではなく、 自然や環境に対する人の取り組み、関わり方に対しての
地球から人類に発せられたメッセージが込められていると言われます。
アイスクリスタルは自然の流れに沿った経営をすることで、 発展のサポートとなってくれる石でもあり、 特に経営者や事業を営まれている方におすすめです。
アイスクリスタルには霊的な悟りをもたらすパワーがあり、 自然からのメッセージを伝えてくれると言われています。
これまでの水晶とは比べものにならないパワーがあると、
多くのヒーラーが口を揃えて言っています。
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