お家を彩る「インテリア」についての実践風水テクニックを紹介します。
　　　　　
　各部屋の各インテリアにおいて、風水的な注意点を守り、インテリアをコーディネートすることで運気をUPすることができます。
　しかし、誤ったインテリアのコーディネートやNGアイテムを置くことにより、反対に運気を下げてしまうことがあります。


　寝室の風水的「NG」について調べてみました。



鏡の向き
　寝ている姿が鏡に映るのは風水的にNGです。鏡に映ったもう一人の自分にも運気を吸収されてしまい、寝ている間に十分な運気を補充できなくなってしまいます。
　鏡の向きを変えるか、それができない場合には寝ている間だけでも布をかけたりして、寝ている姿が鏡に映り込まないようにしてください。

真っ暗で寝る
　寝室の電気をすべて消し、真っ暗な状態で寝るのは実は風水的にはNGです。この状態で寝ると運気が全く動かなくなってしまうため、寝ている間に十分な運気を吸収できなくなってしまいます。
　フットライトをつけたり、ホタルック電球を使うなどして、小さな明るさを保つようにしてください。

遮光カーテン
　朝に光は空間の運気を活発にするのに重要です。遮光カーテンを使うとこれを遮ってしまうことになり、運気が停滞し、発展の運気のない空間になってしまいます。そのため、子供部屋にもNGです。
　遮光カーテンを使う場合には、必ず早朝にカーテンを開けるようにしてください。


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